意外な落とし穴に気をつける!自分のペース次第で学習の進度が遅れがちになることも

劇的な学力アップが難しい

偏差値の高い学校を目指す進学塾では、合格のために厳しい授業が行われます。そしてその授業についてこられた生徒のみが合格できる厳しい世界と言えるでしょう。偏差値の低い人がこれから偏差値の高い学校を目指すときに個別指導塾を選択するときがありますが、集団指導塾に比べると劇的な学力アップが難しいので注意が必要です。個別指導塾は進路指導などがあるのでどんな勉強をすればいいかなどのアドバイスはしてくれます。しかし実際にその勉強をこなすのは生徒自身になるので、塾がアドバイスした通りに勉強をこなせなければ学習の進度が遅れがちになり学力アップはできないでしょう。マンツーマン指導の塾に厳しい講師をつけてくれるところがあり、そちらなら学力アップできるときもあります。

合わせやすいのがデメリット

中学や高校になると部活動や学校外の課外活動に力を入れる人もいます。それらの活動をすると集団指導塾のように曜日や時間が決められているとなかなか通いにくいかもしれません。個別指導塾は自分で好きな曜日や時間が決められ、時には時間変更や振り替えなどもしてもらえるので生活に合わせやすいのがメリットとされています。学ぶ教科や教材なども自分で決められるものの、それが逆にデメリットになるときもあります。苦手科目を勉強しないといけないのに得意科目で授業を受けたり、目的に合わない教材を使ったりしても志望校合格につながらないかもしれません。カウンセリングにおいてどんな科目を勉強したらいいか、どんな教材を使ったらいいかなどを教えてもらって授業を受けると良いでしょう。