ライバルと切磋琢磨できない

競争心で頑張る子に向かない可能性

周りの人が頑張っているのを見てそれに触発された経験がある人はいるでしょう。子供の中にも周りの子に負けない気持ちを持つ子もいれば、それなりに自分のペースを守っている子もいます。塾に通わせようとするときに個別指導塾か集団指導塾かで迷うかもしれませんが、もし自分の子が競争心が強いのであれば個別指導塾は避けた方が良いかもしれません。集団指導塾のように成績によってクラスが分けられるわけではなく、個々の生徒が一人で教えてもらう仕組みだからです。一応周りに勉強している子はいますが、それぞれ目的が異なるのでライバルと言えないでしょう。ただ目的は違えど周りに一生懸命勉強している子がいるので、自宅で一人で勉強するよりはやる気は出やすいかもしれません。

学習友達ができにくい

学校に通っていると自然に同じクラスの子や同じクラブ活動の子と友達になるでしょう。塾の中でも集団指導塾に通うとクラスが決められているので、違う学校の友達ができていろいろ話が出来たりします。友達でもありライバルでもある人たちと勉強できるのがメリットと言えます。個別指導塾でもいろいろな学校の子が通いますが、集団指導塾のようにクラスが決められていないので互いに話をする機会は少ないかもしれません。個別指導塾の教室の机には仕切りのようなものがあり、隣の子と自由に話したりできないからです。ただ塾の中に休憩室や自習室などがあるのでそこで話をする機会があるかもしれません。教室では競えませんが、互いに励まし合って勉強意欲を掻き立てたりはできるでしょう。